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記念物

竹牖吳澐宗孫家所藏文籍

죽유종택

紹介

この文籍は朝鮮中期文臣・學者であった吳澐(1540~1617)の宗孫家で保管していた古文書と典籍である。呉?は退溪(號)李滉と南冥(號)曺植の門下で勉強し、1566年文科に合格し、成均館博士・忠州の牧使などの官職についた。「竹牖文集」という著書が残っている。

呉?宗孫家に約100年間傳來した古文書と典籍を簡略に見ると、古文書としては明宗~英祖年間の財産と奴婢の分配記録の分財記18枚と館から發給される文書、個人が要求する場合何らかの事実を確認して認定する文書の立案文書1枚、戸口関連記録の戸籍単子21點、呉?と子孫達の敎旨85點、呉?が死んだ後光海君が彼の死を称える祭文1点などがある。全部で7種110点ありこの古文書を通じて呉氏門中の財産の状態が分かるだけでなく、當時の社会、経済史研究、家族制度及び身分制度研究に貴重な資料になる。