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文化財資料

高霊鄕校

고령향교

紹介

鄕校は公子と聖賢たちに祭儀をし、地方の人々敎育と敎化のために國から建立された教育機関である。高霊鄕校は元の位置と年代は分からない。また壬辰倭亂(文禄・慶長の役1592~98)の時に燃えて消えた後ほかの場所に新しく築造したと伝えられているが、その位置と時期も分からない。ただ、肅宗28年(1702)現在の場所に定着した。現在の鄕校がある地には寺で使われたような石材が多くおり鄕校が築造される前は寺があったと思われる。

現在、残っている建物は祭儀空間の大成殿、東廡、西廡、敎育空間の明倫堂なとである。