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文化財資料

大坪(デーぺョン)里石造如來立像

고령대평리석조여래입상

紹介

この石佛は一つの枯木に頼り立っているのを見ると元々あった場所から運ばれてきたということが分かる。比較的に丸っこい上側は左側から石佛の額まで多少削られ平たくなってお當、これは彫刻した當時のそのままの姿だと思われる。目の付近はうすく刻んでいて口元には微笑を帯びて、頬は膨らんでいる。首は短く三線で刻んだ??がぼやけている。両肩を包んだ服を着ており両手は胸の前で合掌した姿で、腹から下の部分は埋められていてその様式が分からない。