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文化財資料

碧松亭(ビョクソンジョン)

벽송정

紹介

新羅末期、地方で有名な學者たちの儒林によって立てられた亭子、各地の学者が集まって討論をした場所である。いつ立てられたか確実な記録は残っていない、1920年大洪水の時建物の一部を現在の場所に運んできたと伝えられている。建物の規模は前面3?、側面2?で、??は横から見ると‘八’字形である。亭子の中には崔致遠(チェ・チオン)と金宏弼(キム・ゲンピル)の詩文が書いてある懸板がある。碧松亭は安林川を見下ろす所にあるので景色がいい。新羅末期の學者の詩文が残っている由緖ある亭子である。