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寺院

盤龍寺

13481

住所

Location
住所 慶北高霊郡雙林(サンリム)面龍(ヨン)里87番地
コンタクト 054- 954-1498

紹介

新羅の哀莊王3年(802年)海印寺と同時に建立されたと伝えられており、高麗中期の普照(ボ-ジョ)國師、高麗末の懶翁(ナ-オン)禪師が寺を再建した。盤龍寺には盤龍寺多層石塔(有形文化財第117號)と盤龍寺銅鐘(有形文化財第288號)が残っていたが、今は盜難と毀損から避けるため‘大加耶博物館’が所藏している。盤龍寺多層石塔は高麗時代のもので花崗巖基壇の上に塔身が残っておりその上に粘板岩で作った屋蓋石が多層の形で残っている。この石塔は釋迦如來の舍利塔と言われ、別名水瑪瑙石塔とも言われる。

盤龍寺銅鐘は1753年製作されたもので高さは50cm、重さは100斤である。この鐘は中鐘という名文が書いてあるので初めから盤龍寺で製作された事が分かる。朝鮮後期の銅鐘の特徴がよく表われている。