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歴史

ボンファ(烽火)山遺跡

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住所

住所
住所 高靈郡星山面
コンタクト 054-950-6762 / 054-950-7003

紹介

この遺跡は慶尙北道高靈郡星山面江亭里に位置しています。高靈邑から大邱市に向かう国道で約10km離れた洛東江の西岸の沖積地に突き出た小さくて盛り上がった山です。

海拔高度170mの山の頂上に朝鮮時代の烽火台が存在していたと伝われ、今も烽火山と呼ばれています。北側には平地を過ぎて1km 程離れたところに朴谷里古墳群があり、東側のふもとは削ったような洛東江岸の崖になっています。

頂上の傾斜地にはいくつかの土で出来た土段があり、これが近来に築造されたのか昔に築造されたのかは確認されていません。

ここでは土器と瓦野片が数点発見されました。その中で組合式牛角形把手附壺の片は何年前まではいくつかばらばらに存在しましたが、今は一つも残っていません。

他にも灰青色の堅質土器で作られた、たたきの格子模様がある壺の本体の破片などが残っています。それはすべて小さい破片なので元の形を推測することが難しいですが、大伽倻時代の土器の破片と推定されます。